前回好評をいただきました、文学サロンシリーズの第二弾。
今回は、漫才の歴史についてお話します。
講師には、吉本新喜劇の生みの親であり、笑いの世界で数々の経験を
積んでこられ、また大学でも「お笑い学」を教えてこられた先生をお迎えし
貴重な資料と音源をもとに実体験を交えながら、おもしろ、おかしく
ひも解きます。
これまであまり語られてこなかった漫才の歴史を、
「二人のエンタツ」をキーワードに、ぜひこの機会に
楽しく勉強しませんか。
二部では、サロンとしてお茶を飲みながら、講師と漫才や笑いについて
談笑してください。
チケット 一般500円 友の会400円
お問い合わせ、チケット販売
須磨区民センター2階 事務所 078-735-7641