![]() |
|
約700万点の収蔵品の中から選び出した100の作品を通じて、200万年前から現代に至るまでの人類の創造の歴史を読み解く企画展。大英博物館館長のニール・マクレガーによる解説で人気を博した、BBCラジオ番組をもとに企画された。映画「ハリー・ポッター」に登場する「ルイス島のチェス駒」、教科書にも紹介されている「ウルのスタンダード」など抜群の知名度を誇る名品が楽しめる。 |
|
![]() |
|
|
![]() |
建築家・中村好文の設計する住宅に欠かせない定番家具を展示するとともに、その家具を制作してきた3人の家具職人のオリジナル作品や道具を紹介する。建築家と家具職人の絶妙なコラボレーションの成果と妙味を楽しもう。 |
神戸市立小磯記念美術館 078-857-5880
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
国立美術館巡回展
洋画の大樹が根付くまで
黒田清輝「落葉」など東京・京都の両国立近代美術館の近代洋画の良作を展示し、洋画の歩みを楽しむ展覧会。
開催期間:9月12日(土曜日)~11月3日(火曜日・祝日)
料金:一般800円、大学生600円、高校生以下無料
神戸ファッション美術館 078-858-0050
休館日:水曜、9月24日休館 ※9月23日は開館
デジタル×ファッション
二進法からアンリアレイジ、ソマルタまで
開催期間:~10月6日(火曜日)
料金:一般500円、高校・中学・小学生・65歳以上250円
神戸ゆかりの美術館 078-858-1520
休館日:水曜、9月24日休館 ※9月23日は開館
小松益喜・川端謹次展
開催期間:~10月25日(日曜日)
いずれも料金:一般200円、高校・中学・小学生・65歳以上100円
神戸文学館 078-882‐2028
休館日:水曜、9月24日休館 ※9月23日は開館
宮本輝 記憶の神戸へ
宮本作品に通奏低音のように存在する神戸・阪神間。本展では戦後間もない時代に焦点をあて、宮本文学の魅力に迫る。
開催期間:9月18日(金曜日)~12月25日(金曜日)
料金:無料
兵庫県立美術館 078-262-0901
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
美術の中のかたち―手で見る造形
手塚愛子展 Stardust Letters 星々の文(ふみ)
<同時開催>
VS(ヴァーサス)―コレクション新旧対決!?
開催期間:~11月8日(日曜日)
料金:一般510円、大学生410円、高校生260円、65歳以上255円、
中学生以下・障害者無料※介護者も1人無料
横尾忠則現代美術館 078-855-5607
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
横尾忠則 続・Y字路
開催期間:~11月23日(月曜日・祝日)
料金:一般700円、大学生550円、高校生・65歳以上350円、中学生以下無料
香雪美術館 078-841-0652
休館日:9月16日
筑前・黒田家が伝えた名宝
―福岡市美術館のコレクションより
開催期間:8月22日(土曜日)~10月18日(日曜日)
※前期8月22日~9月15日、後期9月17日~10月18日
料金:一般800円、大学・高校生500円、中学生以下無料
白鶴美術館 078-851-6001
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
酒器と神獣―神、人を繋ぐ美術
酒器と神獣をキーワードに、青銅器や銀器などの工芸品が果たした役割を探る。
<同時開催>
新館20周年記念 名品展
開催期間:9月12日(土曜日)~12月6日(日曜日)
料金:一般800円、大学・高校生・65歳以上500円、中学・小学生250円
KOBEとんぼ玉ミュージアム 078-393-8500
休館日:会期中無休
開館10周年記念展
ランプワークの現在(いま)
―ランプワーク部門
開催期間:~10月5日(月曜日)
料金:一般400円、中学・小学生200円
六甲オルゴールミュージアム 078-891-1284
休館日:会期中無休
オルゴールで楽しむ〝不思議の国のアリス”
オルゴールの音色に合わせ、前期はイラストレーター吉田稔美のイラストを、後期は横山路漫の切り絵作品をスクリーンに投影し、アリスの世界を表現する。
<前期>~迷い込む絵本の世界~
開催期間:~9月2日(水曜日)
<後期>~切り絵で描くモノクロームの幻想~
開催期間:9月4日(金曜日)~11月23日(月曜日・祝日)
いずれも料金:中学生以上1,030円、小学生~4歳510円
※入館料として
神戸わたくし美術館 078-621-0366
休館日:10月28日~11月18日 ※完全予約制
三浦徹コレクション 田端麻子の世界
独特の世界観を持つ田端麻子の絵画のほか、人形や学生時代のデッサンを展示。
開催期間:9月5日(土曜日)~12月5日(土曜日)
料金:無料
明石市立文化博物館 078-918-5400
休館日:会期中無休
橋本海関・関雪展―父子の歩み―
海関の書や墨画、関雪の書画などを展示し、父子の生涯と明石の関わりを紹介。
開催期間:9月12日(土曜日)~10月25日(日曜日)
料金:一般500円、大学・高校生300円、中学生以下無料
兵庫県立歴史博物館 079-288-9011
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
新潟・兵庫連携企画展
北前船―地域と文化をつなぐ海のみち―
近世・近代の初頭に、文化や経済の交流の基礎となった北前船の姿を探る。
開催期間:9月19日(土曜日)~11月3日(火曜日・祝日)
料金:一般1,000円、大学生700円、高校生500円、中学・小学生無料
兵庫陶芸美術館 079-597-3961
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
開館10周年記念特別展
THE TAMBA(秋)
―秋麗に古丹波を愛でる―
丹波焼の歴史や技術、人物にも焦点を当て、古丹波の優品を展示する。
9月19日(土曜日)~11月29日(日曜日)
料金:一般1,000円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
姫路市立美術館 079-222-2288
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
懐かしい風景
開催期間:~ 10月4日(日曜日)
料金:一般600円、大学・高校生400円、中学・小学生200円
芦屋市立美術博物館 0797-38-5432
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
浮世絵恋物語―浮いた話のひとつふたつ
開催期間:~11月15日(日曜日)
料金:一般1,000円、大学・高校生500円、中学生以下無料
西宮市大谷記念美術館 0798-33-0164
休館日:水曜、9月24日休館 ※9月23日は開館
2015イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
開催期間:8月22日(土曜日)~9月27日(日曜日)
料金:一般800円、大学・高校生600円、中学・小学生400円
白鹿記念酒造博物館 0798-33-0008
休館日:火曜、9月24日休館 ※9月22日は開館
関西の彩り ―近代日本画を中心に―
館所蔵の作品から、関西で活躍した近代日本画家の作品を紹介する。
開催期間:9月9日(水曜日)~11月16日(月曜日)
料金:一般500円、中学・小学生250円
笹倉鉄平ちいさな絵画館 0798-75-2401
休館日:火曜・水曜
“動物好き”の為の作品展
開催期間:~9月28日(月曜日)
料金:一般300円、大学生200円、高校・中学・小学生100円
伊丹市立美術館 072-772-7447
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
COLLECTION1
Room1.カンヴァスよ、汚れよ
―鷲見康夫の50年代
Room2.Hot and Cool
伊丹在住の抽象画家・鷲見康夫の作品のほか、戦後の抽象絵画の傾向「熱い/冷たい抽象」にちなんだ切り口で館蔵品を紹介。抽象画を身近に捉える機会に。
開催期間:9月12日(土曜日)~10月25日(日曜日)
料金:一般500円、大学・高校生250円、中学・小学生100円
柿衞文庫 072-782-0244
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
俳画のたのしみ 近世編
小林一茶や松尾芭蕉など俳人たちの画を紹介し、俳画の流れと魅力を伝える。
開催期間:9月12日(土曜日)~10月25日(日曜日)
料金:一般700円、大学・高校生450円、中学・小学生350円
伊丹市立博物館 072-783-0582
休館日:月曜、月末日
発見!いたみの土からのおくりもの
市内の出土品を分かりやすく解説。
開催期間:~9月13日(日曜日)
料金:無料
鉄斎美術館 0797-84-9600
休館日:月曜、9月24日休館 ※9月21日は開館
開館40周年記念
鉄斎―万里の路を行く―
近代文人画家・富岡鉄斎が全国を歴遊し、描いた風景画を展示。
開催期間:9月8日(火曜日)~11月29日(日曜日)
※前期9月8日~10月12日、後期10月17日~11月29日
料金:一般300円、大学・高校生200円、中学・小学生100円